(敬称略)
※2021年度(第53回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1478 | 減速型触媒原理の構築に基づく持続可能不斉ハロゲン化法の開発 北海道大学 浅野 圭佑 |
1年 | |
1479 | 無機人工葉の創生による二酸化炭素の光資源化 九州大学 石田 洋平 |
2年 | |
1481 | 対流圏オゾンがコムギ生産量に与える影響のプロセスモデルによる将来予測 北海道大学 加藤 知道 |
1年 | |
1489 | 微細藻共培養系による革新的C1化学プラットフォーム 大阪公立大学 山田 亮祐 |
2年 |
※2022年度(第54回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1527 | エアロゾルの気候影響の解明を目指した電気力学天秤の開発 中央大学 玄 大雄 |
1年 | |
1528 | ショットピーニングによる酸化物系全固体リチウム金属負極電池の高速充電化原理の解明と改良 東京工業大学 兒玉 学 |
1年 | |
1529 | 窒化物超格子フォノニック結晶による室温熱輸送制御 物質・材料研究機構 SANG Liwen |
1年 | |
1531 | リグニン高親和性アミノ酸クラスターの創製と分解触媒への応用 京都工芸繊維大学 田中 知成 |
1年 | |
1532 | 持続可能な物質生産を支える触媒的アミド合成技術の開発 慶應義塾大学 堤 亮祐 |
1年 | |
1534 | 動作中のβ型Ga2O3パワーデバイスにおける結晶欠陥挙動のオペランド観測技術の開発 三重大学 姚 永昭 |
1年 | |
1535 | レシピビッグデータおよび産業連関分析による健康かつ持続可能な食生活についての研究 東京大学 龍 吟 |
1年 |
※2021年度(第53回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1490 | ハンドル形電動車いす使用者と一般ドライバの運転行動認識に関する研究 目白大学 安心院 朗子 |
1年 | |
1493 | 膨大な位置情報付きツイートから地域課題は見つかるか? 東京都立大学 倉田 陽平 |
2年 |
※2022年度(第54回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1537 | DNAメタバーコーディングによる病原細菌の高精度な一斉検出手法の確立と小規模水道地域への適用 京都大学 中西 智宏 |
1年 | |
1538 | AI enabled coordinated and personalized travel information recommender for smooth traffic 広島大学 馮 涛 |
2年 (中間) |
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1539 | 基礎自治体独自の定住促進住宅整備の実態に関する研究 工学院大学 藤賀 雅人 |
1年 | |
1540 | 東京・銀座における地域イメージの空間化の歴史と実践に関する研究 武蔵野大学 宮下 貴裕 |
1年 |
※2021年度(第53回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1506 | がん細胞で活性化しやすいDNA修復経路を標的とした癌治療法の開発 産業医科大学 香崎 正宙 |
1年 | |
1513 | 腸内細菌代謝物が消化管ホルモンを介して行動を制御するシグナル伝達経路の解析 東京大学 原田 一貴 |
2年 | |
1515 | 細胞膜に作用する超分子の創製と機構解明 九州大学 若林 里衣 |
1年 |
※2022年度(第54回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1541 | CKDに対する新規腎臓組織幹細胞を用いた腎修復療法の開発 京都大学 荒岡 利和 |
1年 | |
1542 | 自己免疫疾患における多価不飽和脂肪酸代謝の意義の解明 名古屋大学 伊藤パディジャ 綾香 |
1年 | |
1543 | リソソーム集積型抗体を利用した選択的エクソソーム除去技術の開発 鳥取大学 岩崎 崇 |
1年 | |
1545 | iPS細胞を用いたCOVID-19重症化リスクSNPの機能検証 京都大学 北川 瑶子 |
1年 | |
1546 | 骨再生医療の実用化:多能性幹細胞を用いた3次元ペレット培養モデルの構築 名古屋大学 キム ジョンヒョン |
1年 | |
1547 | 脳波と拡散テンソル画像検査を用いた統合失調症の病態解明研究 東京大学 越山 太輔 |
1年 | |
1548 | 電子線集光可能な回転結晶の膜を用いた内視鏡用X線光源の集積化 物質・材料研究機構 達 博 |
2年 (中間) |
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1549 | Forecasting epileptic seizure by real-time EEG signal analysis by a micro-device 京都大学 Amit BANERJEE |
1年 | |
1550 | 先端インシリコ創薬技術で実現する化合物のフレキシブルドッキングと結合ポケットのテーラーメイドデザイン 筑波大学 原田 隆平 |
1年 | |
1551 | 頭部運動刺激による成長ホルモン分泌機構の解明と生活習慣病改善に向けた機器開発 神戸大学 坂東 弘教 |
1年 | |
1553 | がん選択的な診断や治療を目指したsurvivin標的セラノスティクス薬剤の開発 金沢大学 淵上 剛志 |
1年 | |
1554 | 造血器腫瘍の病変微小環境制御におけるテロメア結合因子の機能解明 九州大学 細川 健太郎 |
1年 | |
1555 | Feナノ粒子混合型MR流体を応用した繊細な力制御が可能な遠隔操作型手術支援ロボットの開発と操作性評価 大阪大学 菊池 武士 |
2年 (中間) |
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1556 | 急性腎障害から慢性腎臓病移行へのエピジェネティックメモリーの病態解明 東京大学 三村 維真理 |
1年 | |
1557 | 組織修復・再生療法での普及を目指したヒト乾燥積層線維芽細胞シートの開発 大阪大学 柳原 正志 |
1年 | |
1558 | 海綿骨模倣による力学的高機能インプラントの開発 北海道大学 山田 悟史 |
1年 | |
1559 | 革新的血圧評価法の確立へ向けた超音波造影剤の開発 千葉大学 吉田 憲司 |
1年 |
※2021年度(第53回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1516 | 女性の理工系分野参入を阻む、大学市場側の要因分析 神戸大学 明坂 弥香 |
1年 | |
1517 | 未来創造の担い手としての市民の再定位を目指すビジョニング手法の試み:地産地消エネルギーを例に 東京大学 大塚 彩美 |
1年 | |
1519 | 蚕糸業における科学技術導入の社会的影響―女子蚕糸業教育と女性労働環境の変化を中心に― 東京農工大学 齊藤 有里加 |
1年 | |
1520 | ICT化・Withコロナ時代における労働の二極化:対面性の価値と感情労働の観点から 立命館大学 崎山 治男 |
1年 | |
1525 | 国際連合(国連)の経済制裁と科学技術の進歩 関西学院大学 吉村 祥子 |
1年 |
※2022年度(第54回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1560 | 研究者資料アーカイブズの目録標準化に向けた記述フォーマットの構築:物理学者資料を中心に 一橋大学 有賀 暢迪 |
1年 | |
1561 | デジタル・プラットフォームに関する法整備の現代化 金沢大学 石尾 智久 |
1年 | |
1562 | 現代社会における「寄付」行為の意味再考 −個人の語りに着目した社会学的研究 東北大学 岡田 彩 |
1年 | |
1563 | 社会課題解決を目指す学際的な共同研究の内部者によるラボラトリー・スタディーズ:学問分野の垣根を越えた融合とは何か? 北海道大学 片岡 良美 |
2年 | |
1564 | 米中技術貿易に対する西側諸国の競争と協力の影響:コンピューター技術を中心に(1969-2001年) 大阪大学 龔 氷怡 |
1年 | |
1565 | 人口再生産力とコミュニティ機能にかんする日中比較―グローバル経済下で高出生率の地域を維持できるか― 島根大学 関 耕平 |
1年 | |
1566 | 製造や販売管理の技術革新がもたらす製品サイクルの短期化とデフレの関係 ― 大規模な製品価格データを用いた検証 ― 慶應義塾大学 寺西 勇生 |
1年 | |
1567 | 受験産業のデジタルトランスフォーメーションと学習文化の変容:EdTech時代の受験勉強 京都大学 藤村 達也 |
1年 | |
1568 | 先端科学技術が発展する現代における難病概念の再構築 京都大学 本田 充 |
1年 | |
1569 | 縮小史観からみた日本鉄道史の再構成 奈良大学 三木 理史 |
1年 | |
1570 | 倫理委員会と研究者の視点から見直す非医学系研究の倫理審査のアウトライン 京都大学 渡邉 卓也 |
1年 |